【83-まち歩記】小学校低学年の男の子が、自転車にのって私の横を走り抜けて生きました。なにやら背中に背負っていますね。ああ、ヴァイオリンです。時間は、学校が終わった頃。いったん自宅に帰り、ランドセルをヴァイオリンに背負い替えて自転車に飛び乗り、レッスンのむかっているのですね。じつは、私も子どもの頃、ヴァイオリンをならっていました。その頃は、北九州市の小倉に住んでいました。習っていた先生は、とても厳しい先生で、嫌々レッスンに通っていた(親に通わされていた)私としては、たいへん辛い日々でした・・・。その先生の息子さんは、私よりも少し年下でしたが、さすが先生の子どもだけあってとてもヴァイオリンが上手だったことを記憶しています。ヴァイオリン教室では、皆が「ふみちゃん」と呼んでいました。お母さんに髪の毛をマッシュルームカットにしてもらったカワイイ男の子でした。 その「ふみちゃん」に30年ぶりにテレビで出会うことになりました。ふみちゃんは、NHK交響楽団のコンサートマスターになっていました。なんだか、少し関西弁でいうところのイカツイ感じがしたわけですが、たしかにあの「ふみちゃん」の面影があります。と、ぜんぜん、「大津まち歩記」と関係のない話しに脱線してしまいました。 正面には、大津市立中央小学校の敷地にある大きな樹が見えています。 (2006/3/7撮影) |
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