大津まち歩記

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help リーダーに追加 RSS 町家と鍾馗(しょうき)さん

<<   作成日時 : 2006/08/24 00:31   >>

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画像【107-まち歩記】たいへん素敵な雰囲気のあるお宅です。2階窓の格子、簾、風鈴。玄関の前に停められた、子どもの座席付きママチャリ(&日傘)。その横には、金魚の水槽。玄関の横にぶらさがったぬいぐるみ。なんだか、こちらのご家族の楽しそうな雰囲気が伝わってきます。小さな花壇の前に置かれたプラスチックのピンクのバケツからは、晩に花火を楽しまれたことがわかります。ママチャリからも想像していたのですが、小さなお子さんがいらっしゃるご様子のですね〜。この全体の雰囲気、なんともいえずよろしいです。ちょっと澄ました感じの高級感あふれる町家もよいのでしょうが、僕はどちらかといえば、こういったお住いになっている皆さんの気持があらわれてくるような、このような雰囲気が大好きです。


画像ここで玄関の上に目を移してみましょう。なにやら小さな木の箱に入った方がいらっしゃいます。鍾馗(しょうき)さんです。『ウィキペディア(Wikipedia)』では以下のように説明しています。「鍾馗(しょうき)は、主に中国や日本の民間伝承に伝わる道教系の神。日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納したりする。また、鍾馗の図像は魔よけの効験があるとされ、旗、屏風、掛け軸として飾ったり、屋根の上に鍾馗の像を載せたりする。」そうか、鍾馗さんって、道教系の神様だったんですね〜。鍾馗さんについては、やはり多くの皆さんが注目されているようです。たとえば次のような、サイトがありました。『洛中洛外の鍾馗』。英語で鍾馗さんのことを、“HOUSEHOLD GUARDIANS”というのですね。納得です。しかし、いろんな表情の鍾馗さんがいらっしゃるのですね。僕が撮影した鍾馗さんは、かなりハンサムですよ。また、『京町家検定』とよばれる検定があるらしく、この検定の上級編に合格すると、鍾馗さんのついた携帯ストラップがプレゼントされるようです。すみません。ちょっと脱線しましたか。
(2006/8/7撮影、長等のあたり。)

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コメント(5件)

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おっ暫く見ないうちに何時の間にやら大量エントリーがなされている
トップ画像も見慣れた電車から、なにやら今時のカラーリングに変更ですね

中京地区では屋根神さまなどというそうですが
此方では鐘馗さんですか
エエですな〜
鐘馗さんもエエが
私は前夜の花火用のバケツに非常に惹かれます
日常を感じさせてくれますね〜
GG-1
2006/08/26 13:04
GG-1さん、コメントありがとうございます。お遊びのバケツを花火の消化用に使ったようですが、いいですよね〜。なんだか、家族で花火をされているところを想像してしまうのですね〜。うちにも子どもがいますが、とうの昔にそういう時期を過ぎてしまいましたからね〜。友だちと「大花火大会」にはいっても、「お父さん、外で花火をしようか」なんてことは、絶対にいってくれないと思います(^^;;。と、ボヤいても仕方がない。話しは元に戻しますが、僕もGG-1さんと同じだと思うのですが、このピンクのバケツにこちらのお宅の日常の幸せのようなものを感じるのですね。
wakkyken
2006/08/26 19:38
GG-1さん。「トップ画像も見慣れた電車から、なにやら今時のカラーリングに変更ですね」とのご指摘、そういえば、先頭部分だけ白くなって、なんだか少しへんな感じです。厚いファンデーションをぬったおば様…でしょうかね。あるいは、マジシャンのトランプマンを思い出しましたよ。
wakkyken
2006/08/26 19:50
うっとこの家にも
鍾馗さん、やはります

 
jimmie-k
2006/09/01 22:22
jimmie-kさん、こんにちは。今は、岩手県にいます。こちらは涼しいですよ〜。jimmie-kさんのお宅にも鍾馗さんがいらっしゃいますか〜。いろいろなデザインがあるようですね。

(関西以外の地方の皆さん、「うっとこの」とは「うちの」という意味で、「やはります」は「いらっしゃいます」という意味です。)
wakkyken
2006/09/02 08:04

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