【104-まち歩記】僕は車は運転しますが、自分ではボンネットを開けない人間です。って、威張ってどうするねん!事実は、車のメカのことがよくわからないし、車にあまり関心もないのであります。そもそも、免許をとったのは32歳のとき。それも、仕事の関係で仕方なく、前々から、いわゆる家人という人(?)から「いつになったら免許とるの?わたしばっかり運転して」と言われ続けて、やっと取得したわけですしね。そんな人間が、車に強い関心をもっているはずがないわけです。ただ、そんな僕でも昔の車はそれなりに知っています。子どものときは、そういうのを友達と競って憶たりしましたから。これは場所は言うわけにはいきませんが、あるお宅の駐車場に(もちろん大津市内)、「あっ!」と目を引く車が駐車してありました。目の前にあったのは、いすゞの「117クーペ」と呼ばれる車です。1968年に販売された「117クーペ」には、初期モデル(1968〜1972)、中期モデル(1973〜1977)、後期モデル(1978〜1982)があるそうですが、もちろん僕にはよくわかりません。でも、誰にでもわかるのは、その“ヒップライン”です(←正確にはなんというのか・・・。まあ、ボディの後ろのほうのラインということですね)。この独特の美しいラインが、子どもの頃から僕は気になっていたのですね。イタリアの工業デザイナーであるジウジアーロのデザインによるものだそうです。最初、このデザインは、当時の技術では量産化が難しく、「外板のたたき出しや組立てなど、生産工程の大部分を手作業に頼ることで市販化にこぎつけ」たことも知りました(『ウィキペディア(Wikipedia)』)。特徴はいろいろあるようですが、僕には、運転席のパネルにならぶ6連メーターも魅力的ですね〜。 なんともいえず、優雅な感じがします。こういうデザインの車って、もうはやらないんですかね。と、デザインにこだわっているように書きましたが、自分自身はト○タカ○ーラのある車種に乗っているわけです。やはり熱狂的なファンの方がいらっしゃって、「117オウナーズクラブ」なんてのも存在ているようです。こちらのオウナーの方も、ひょっとして熱烈な愛好者なのかもしれませんね。いや、そうに違いない。古い年代の車をこれだけきれいに乗っておられるのですから。僕の感覚ですが、大津のまちには、このような優雅な車が似合うようなきがします。 |
| << 前記事(2006/08/20) | トップへ | 後記事(2006/08/22)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2006/08/20) | トップへ | 後記事(2006/08/22)>> |