大津まち歩記

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<<   作成日時 : 2006/09/14 20:19   >>

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画像【113-まち歩記】大津には、「大津絵」とよばれる庶民に愛された絵画があります。現在の中心市街地よりも、もっと京都・山科よりの大谷や追分とよばれる地域で、東海道を行きかう人びとに売られた仏画がその始まりだといわれています。また、仏画だけでなく、世俗画ともよばれる「藤娘」などを描いたものも大変有名です。詳しくは、こちらをご覧いただきたいと思います(「大津絵の店」のHP内にあります)。

画像ところで、長等神社の近くを歩いていると、上の写真のようなお宅がありました。突き出たかんじの敷地に建っています。左右の分かれ道に建っているようにも見えます。そして、こちらのお宅の壁には、大津絵が飾ってあるのです。下の写真は、その大津絵を拡大したものです。雷様が、“雷を発生させる太鼓”を落としてしまわれたようですね〜。雷様にとっては商売道具。その太鼓を、慌てて引っ掛けて取り戻そうとされているようです。雷の被害にあわないために書かれたものでしょうか。大津絵題材には、こんなユーモラスなものも多いのです。こちらのお宅ですが、じつは「大津絵作房」さんのお店です。現在、大津絵は、近くにある「大津絵の店」の4代目高橋松山さんと、弟さんでこちらの「大津絵作房」の高橋和堂さんのお2人で、大津絵の伝統を受け継がれているようです。
(2006/8/7撮影、小関町のあたり)


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コメント(6件)

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和堂さんは亡くならはりましたよね?

ところで、いま大津祭の二階囃子の真っ最中

夜の大津を歩かはりません?

 
jimmie-k@上之京町
2006/09/20 22:47
こんばんは、jimmie-k@上之京町さん。和堂さん、亡くならはったんですか?いや〜、知りませんでした。いつ頃のことですか…。あの店、どないなってるんですか?あそこは、後継者の方は、いはりましたかね?ところで、よ〜わかってますねん、大津祭の二階囃子のこと。ちょっと本業のほうが、忙しゅうて、中心市街地にいってる時間がおまへんのですわ(そやさいかに、こっちのブログの更新もサッパリですわ)。でも、なんとか時間みつけて、そ〜っと歩かしてもらいましょかね〜。jimmie-kさん、若い衆、指導してはるんですか?
wakkyken
2006/09/21 00:01
ご無沙汰しております。
和堂さんのお店は奥さんが開いているそうです。
HPは 松山さんのところですね。
ジミーちゃんと同じく
2006/10/09 23:42
大津祭りも終わって

来週 南部に行って参ります。 ウロウロ

名乗りもしないで ごめんなんしょ !
2006/10/09 23:48
「ジミーちゃんと同じく」さん。こんばんは。そうですか、奥様がお店を。そうです、ホームページは「大津絵の店」ですので、高橋松山さんのほうのお店のものです。
wakkyken
2006/10/10 00:40
「名乗りもしないで ごめんなんしょ!」さん=ウロウロ○○様、こんばんは。南部、楽しんできてください。まだ、紅葉には少し早いかもしれませんね〜。
wakkyken
2006/10/10 00:41

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